大曲市の成人式は15日に

今年の新成人は492人

新成人が実行委員会を作って運営(8月9日・金)

 大曲市の成人式は15日午前10時から市民会館で挙行される。今回も新成人で実行委員会(寺澤修平委員長)をつくり準備を進めている。

 今年、大人の仲間入りするのは1982年4月2日から83年4月1日までに生まれた人で、大曲中学校の卒業者は男女合わせて348人、大曲西中は67人、大曲南中は77人で計492人。

 式典の司会進行は田口政樹さん(大曲西)と樫尾多桂子さん(大曲)が担当し、成人証書は伊藤健さん(大曲)が授与する。記念品は東京地図出版社の東日本道路地図。

 式典では高橋司市長の式辞、2人の来賓祝辞が行われ、成人者を代表して関口智也さん(大曲西)と時田亜紀子さん(大曲南)が誓いの言葉を述べる。

 恩師の激励は当時、大曲西中3年A組担任で、現在も同校で教鞭を執っている田口斉教諭。また記念演奏では大曲市役所職員で構成している「グリークラブ」が男声コーラスを披露する。同実行委員会では大曲市へ転入した成人者の参加も呼びかけている。当日、会場で受け付けする。

 最近は全国的に〃荒れる成人式〃と若者の行動がひんしゅくを買われがちだが、市教育委員会では成人となる人たちが自ら企画し、運営していることもあって「受け付けするまでは騒がしいが、式典が始まるとおしゃべりする人もなく行儀の良い式典となっている」と話す。