西仙北町のぬく森温泉

ユメリア、入館者50万を達成

小松町長、50万人目の客に記念品贈呈(8月23日・金)

 小松町長(左)と塚田さん家族西仙北町の西仙北ぬく森温泉「ユメリア」は開業から2年5カ月と23日で入館者50万人を達成、23日、その50万人目の客となった秋田市浜田の塚田安典さん(41)家族と小松隆明町長(西仙北温泉インター株式会社社長)が、くす玉を割って50万人目を祝うと同時に塚田さん家族に花束と記念品の「一泊二食付きペア利用券」と同町で販売されている純米酒「大綱の響き」1升を贈った。

 ユメリアは2000年3月1日に開業、豪華な温泉施設とプールが人気を呼び、開業以来4カ月で10万人、10カ月で20万人に達成するなど順調に客足を伸ばしている。
 小松町長から記念品を贈られた塚田さんは妻と子どもたち3人、それに義母と妻の妹の子どもさんとユメリアを訪れたもので、「宝くじにさえ当たったことがないのに信じられない。新聞でよく何十万人とかで記念品を贈られたと言う記事は目にしているが、まさか自分たちが当たるとは」とビックリしていた。

 塚田さんにとってユメリアは初めての来館で、この日は「西仙北町の温泉にはプールもあり、いい所だと評判だったので子どもたちにはプールを楽しんでもらい、自分たちは温泉でゆっくり過ごそうと思って家族で来た」と話す。

 ユメリアによると1日平均の入館者は550人。土曜、日曜日になると1000人前後の来館があるという。宿泊施設は13室あり、宿泊定員は71人。週末はほとんど満室の状態。明日24日の「大曲の花火」に合わせて今年2月から宿泊の予約を受け付けていたが、これも5月で満室になったという。

 小松町長は「営業成績も順調に伸びており、これからも喜ばれる温泉施設としてサービスに努めたい」と50万人目の客となった塚田さん家族と記念写真に収まっていた。