昨年を上回る84人がエントリー
1月7日、8日に市民会館で開催(12月9日・月)
第15回大曲新人音楽祭は1月7日、8日に大曲市民会館で開かれるが、参加者は昨年の62人を22人上回る84人となった。ピアノ部門に35人(昨年28人)、弦・管・打楽器部門32人(同21人)、声楽部門17人(同13人)のエントリーがあった。県内からの参加者は15人で、うち郡内は4人、市内は1人(太田町出身)だった。遠方は沖縄県那覇市からとスイスのバーゼル音大留学生など。
新人音楽祭は若手音楽家への登竜門として年々、レベルもアップ。グランプリ受賞者など入賞者の中にはプロの音楽家として活躍している人も多い。
7日は予選で正午からピアノと弦・管・打楽器の演奏が行われ、午後4時から声楽となる。8日は午後0時半から予選を通過した人たちによる本選となる。審査員は声楽家の中澤桂、フルーティストの小出信也、ピアニストの弘中孝、ヴァイオリニストの井上将興、音楽評論家の三宅幸夫、作曲家の四反田素幸の6氏。
グランプリは1名で賞状と楯・副賞30万円、優秀賞は2名で賞状と楯、副賞は10万円、奨励賞3名で賞状と楯、副賞5万円。
8日は本選の後、昨年のグランプリ受賞者の三木晶子さんのヴァイオリン演奏がある。入場料は一般500円、学生300円。