「市町村合併実現に向けて頑張りたい」
議会の一般質問で3選目指して出馬表明(12月12日・木)
太田町の高貝久遠町長(55)は11日開かれた町定例議会の一般質問で、「17年3月までの合併実現に向けて引き続き頑張りたい」と出馬する考えを表明した。同町長選は来年4月29日に任期を迎え、4月22日告示、27日投開票の日程となっている。ほかに出馬の動きはまだない。
高貝町長は「地方行政は一層の効率化と財政基盤の強化が求められている。一市町村では限界があり、規模を拡大するためにも合併は不可欠」と市町村合併への強い意思を示すと同時に「新太田町総合発展計画を土台に生きがいと豊かさを共有できるまちづくりを実現したい」と述べた。
高貝町長は大曲農業高校卒。町連合青年会長、県連合青年会常任理事、旧JA太田町農業協同組合長を経て、95年4月の町長選に出馬、三つ巴の戦いを制して初当選した。前回99年4月の町長選は一騎討ちだった。
仙北郡では協和町も来年4月29日に町長の任期を迎える。また南外村は7月25日、西仙北町は8月10日、中仙町12月11日、それぞれ任期満了となる。