神事で安全祈願祭
滑れるまではもっとほしい雪です(12月23日・月)
大曲ファミリースキー場のスキー場開きが23日午前9時半からスキー場ロッジで行われた。大曲市スキー連盟会員やスキースポーツ少年団員ら関係者約100人が出席、神事でスキー客らの安全を祈願した。
安全祈願祭の後はデモンストレーションの滑走を行う予定だったが、ゲレンデは地肌が露出した状態で中止となった。笹元嘉辰市教育長は子どもたちがスキー場に寄せた「風を切るこまちのようにスキー行く」などの俳句3つを紹介しながら「天気予報では冬休みの始まる26日ごろから雪も降りだすとのこと。雪国の子どもとして大いにスキーを楽しんで下さい」とあいさつし、スキー場開きを祝った。
同スキー場のゲレンデは約500メートルの長さ。初心者、家族連れで楽しめるコースとして人気があるが、少子化の影響で年々、スキーヤーも減少し昨年は1万5000人ほどの入場だった。このため経費の不足分は一般会計からの持ち出しとなっている。
リフト料金は大人1回券170円、子ども110円。1日券は大人2400円、子ども1600円。ナイター券は大人1500円、子ども800円。身体及び知的障害者の場合は大人は子ども運賃で、子どもは半額となる。