迷子のワンちゃんを保護してます

大曲警察署に届け出

赤茶色のラブラドールリトリバー(2月5日・火)

 大曲署に保護されたワンちゃん 迷子のワンちゃんは今日6日、無事に飼い主に引き取られました。大曲警察署からの連絡です。「見たことがある」とその名乗り出した方が、飼い主に連絡し、引き取ってもらったとのことです。


大曲警察署で迷子のワンちゃんを保護しており、飼い主が現れるのを待っている。犬はラブラドールリトリバーのメスで赤茶色の毛。年齢はまだ1歳未満のようだ。

 3日午前11時ごろ、大曲市栄町の路上をリードなしで、さまよっているのを大曲消防署員が見つけ、同署に届け出た。赤い首輪を付けており、体もきれいなことから家の中で大事に飼育されていたのではないかと同署。とても人懐っこく、むだ吠えもしない。お座りの芸も見せ、朝夕、エサを与えている会計課職員が近づくと大喜びで寝ころがり、服従の意志を示す。

 同署では飼い主がきっとあちこちを探し求めているのではないかと情報発信することにした。今の所、拾得物扱いだが、警察でこのまま飼育するわけにはいかないため、最悪の場合、保健所行きとなる。ただ飼い主が現れず、消防署員が飼育を希望すればその人のものとなり、他に飼いたいという人があれば届けてくれた消防署員の承諾を得て、希望者に手渡すことにもなる。

 迷子になったワンちゃん。多くの人が出入りする警察署の玄関脇の木につながれ、キョロキョロとうるんだ目を輝かす。与えられたハウスは段ボール。自分の行く末が心配ないのか、人が近づくとシッポを振って愛想を見せる。心当たりのある方は大曲警察署(0187−63−3355)へ。