大曲市の4土地改良区

来年4月に合併へ

22日に合併予備契約に調印(2月7日・木)

 大曲市の4つの土地改良区が来年4月を期して統合することになり、その合併予備契約調印式が22日午後2時からグランドパレス川端でが行われる。大曲市地区土地改良区総合整備協議会(品川甚一会長)が1999年12月から行政合併に向けて協議してきた。 300ヘクタール未満の土地改良区の解消、重複・重畳土地改良区の解消を目的に95年度に作成された総合整備計画に基づいて協議が進められた。市内には13の土地改良区があり、仙北平野水系地区を除く8つの土地改良区が統合を目指して協議を進めてきた。しかし、大森地区にある山城水系土地改良区に宮林、九十九沢、中央部、裏地の4つが吸収合併となることで既に調印を済ませていることから、残り4つの土地改良区が大曲市土地改良区として合併することになった。

 統合するのは内小友西部、内小友、角間川、大川西根の各土地改良区。解散後も事業を継承し、事業実施にあたってはそれぞれの地区の要望を尊重し、具体化に努める。

 現在の面積は内小友西部49ヘクタール、内小友93ヘクタール、角間川366ヘクタール、大川西根396ヘクタールの合わせて904ヘクタール。組合員数は合わせて991人で、総代91人、役員は理事46人、監事10人、職員4人。合併後の03年4月1日には総代46人、役員は理事19人、監事3人、職員3人へと縮小される。

 合併は当初、今年4月をめどに進めてきたが、事業の最中であり1年延長となった。