国道13号大曲バイパス

仙北町戸地谷から花館間1.8キロ

4車線化を02年度中に供用開始へ(2月8日・金)

 国道13号大曲バイパスの4車線化工事を実施している国土交通省湯沢工事事務所は7日、仙北町戸地谷から大曲市花館地内までの約1.8キロ区間の4車線化を02年度中に供用開始すると発表した。1日に成立した国の01年度2次補正予算で配分された。

 大曲バイパスは年々増加する交通量で慢性的な交通渋滞が発生しており、主要幹線道路としての機能を確保するため、現在、県が工事を実施している高規格道路「大曲西道路」の交差予定地から玉川橋を渡った地点までの7.2キロを4車線化することにしている。

 仙北町戸地谷から富士見高架橋、国道105号交差点を経て花館地内までの1.8キロ間の4車線化工事は99年から工事に着手していた。4車線化となると中央分離帯及び両側の歩道を含めて幅は27メートルとなる。

 同工事事務所によると周辺の1日の交通量は約1万6000台。供用開始によって、渋滞ポイントとなっている「国道105号交差点」の渋滞が解消され、スムーズな移動が可能となると同事務所。