新春賀詞交歓会

大曲商工会議所

立地条件をビジネスにどう活かすか(1月8日・火)

 あいさつする高柳会頭大曲商工会議所(高柳恭侑会頭)主催の「新春賀詞交歓会」が7日夜、大曲エンパイヤホテルで開かれた。会場には同会議所会員を中心に県の出先機関の代表や市幹部職員ら約250人が参加、新年のあいさつを交わしながら年明けを祝った。

 高柳会頭は金融不安や高まる失業率、そして大型倒産などで「晴れ間のないまま年が明け、今年も暗く長いトンネルを通過するだけとも言われているが、正月の新聞各紙は『元気を出し、活力をつけ、何とか頑張って行こう』との論調だった」と長引く不況に心まで沈んではならないと呼びかけた。そして「秋田市に支店、営業所を持つ企業は今は岩手にシフトしている。ビジネスの世界では北東北は一つとなった。大曲は県内でも最も立地条件のいい所。それをどうビジネスに活かすか。会議所としても会員の皆さんの期待に応えられるよう日々のサポートに努めたい」とあいさつ。

 続いて来賓の高橋司市長、佐藤正夫県出納長があいさつ。高橋市長は「今年は市町村合併にめどを付けなければならない年になる」と合併に向けて積極的に取り組む決意を示した。

懇談会に入って参加者たちはそれぞれのテーブルであいさつを交わしながら、新年を祝い合った。