「正しい110番の利用を」
大曲警察署員が駅前で呼びかけ(1月10日・木)
「110番の日」の10日、大曲警察署では午前7時半から8時まで、JR大曲駅前で「正しい110番の利用方法」を知ってもらおうと街頭キャンペーンを実施した。
地域課、駅前交番、機動警ら係の10人のお巡りさんが駅前に立って、署員が作成したチラシ300枚とサービス用のティッシュペーパーを配布しながら「今日は110番の日です。110番はあなたの安全を守ります」と呼びかけながら列車乗降客と通行人に配布した。
110番を掛ける際に大事なのは交通事故かどろぼうか、ケンカかなど「何があったか?」、今から何分前か、市町村名、近くの目標など「いつ、どこで?」、そして事件・事故との関係など「あなたの住所、名前、電話番号は?」、さらに犯人はの人相、人数、服装、逃げた方向、車のナンバー、加えて「けが人、事件・事故の様子は?」の5つのポイントだという。
署員たちは「110番を掛けると最寄りの警察署に掛かると思っている人が多い。県内で発生した事件・事故などの110番通報はすべて秋田市にある県警本部通信指令室で受けており、5つのポイントを守ってもらうのが大事です」と呼びかけていた。
同署によると昨年1年間の110番受理数は4379件で、前年に比べ180件少なかったと言う。