外は雪、なら花を楽しんでみては・・・(1月31日・木)
大曲市内小友の県立農業科学館で世界各地のランを集めた「HANAフェスタ“初春”洋らん展」が開催されている。色のない季節だけに連日多くの人たちが見学に訪れ、華麗で多彩な姿の洋ランを楽しんでいる。
カトレア、シンビジウム、パフォオディラム、ファレノプシス(日本名・胡蝶蘭)など約30種、300点ほど展示されている。展示しているのはいずれも同科学館で育てたもの。花の房を手にすると独特の甘い香りを楽しませる花、原種の保護のためワシントン条約で輸出禁止となり手に入らないパフィオペディラムなど珍しい花もある。白と薄紫のツートンカラーが華やかな花もあれば、袋を下げたような花も。
訪れる人たちはカメラを向けたり、香りを楽しんだりしながら「外は雪ばっかり。こういう季節に花を見ると気持ちが和む」と目を細める。会期は11日まで。同科学館では400鉢ほどの洋ランを栽培しており、開花の状況に合わせて展示替えをしている。入場は無料。午前9時半から午後4時まで。