高規格道路本荘大曲道路

整備促進期成同盟会総会

国道105号を高規格道路として整備目指す(7月9日・火)

 地域高規格道路本荘大曲道路整備促進期成同盟会総会が9日、大曲市のグランドパレス川端で開かれた。大曲市と本荘市とを結ぶ国道105号を自動車専用道路として整備するもので、大曲市では1997年からその一部となる「大曲西道路」が、本荘市では01年から「岩谷道路」が事業に着手している。

 総会は本荘市と大曲市とが持ち回りで開いているもので、衆参両院議員(代理)や本荘・由利地区と大曲・仙北選出の県議団、国土交通省湯沢工事事務所副所長ら来賓、それに両地区の会員となっている市町村長ら80人が出席。会長の高橋司大曲市長は「大曲西道路は平成16年度一部供用に向けて現在、雄物川架橋の大曲南大橋上部工事が進められている。また本荘地区では岩谷道路の用地取得に向けて着手した。本荘大曲道路が完成すると本荘由利圏域と大曲仙北圏域はもちろん、県全体の人や物、文化や経済交流の拡大が図られる」として早期完成を目指しての活動の必要性を訴えた。来賓も「地域活性化のために高規格道路にふさわしいスピードアップで道路の整備を図ってもらいたい」と早期完成を目指して関係方面に働きかけることを望んだ。

 総会では▽地域高規格道路本荘大曲道路の整備促進▽本荘都市計画道路大内本荘線の新規着工を目指し、国、県の関係機関に強力な要望活動を続けていくなどを確認して閉会した。

 そして会長に高橋司大曲長を再選したほか役員を次の通り決めた。

 ◇副会長=柳田弘本荘市長、佐々木秀綱大内町長、田口宏暢南外村長

 ◇監事=山谷屮二協和町長、加藤鉱一岩城町長