千畑町の男性、大雨で増水した水路に転落か(7月11日・木)
11日午後2時半ごろ、千畑町黒沢字西野88の1、農業・高橋忠さん(65)が「田んぼの水を見に行って、水門を閉めてくる」と言って出かけたまま帰ってこないと妻から大曲署に届け出があった。
黒沢さんは午前10時ごろ家を出て、自宅から約1キロほど離れた田んぼに出かけた。30分経っても帰宅しないことから、妻が田んぼに様子を見に行ったところ、黒沢さんが乗っていた自転車が農道上にあるが、本人の姿が見えないため警察に届けた。
大曲署員と地元消防関係、家族ら46人が出て、日没まで真昼川の支流である小増沢川に流れる水路を中心に行方を探したが発見されなかった。水路は普段は水がチョロチョロと流れている程度だが、台風に伴う昨日からの大雨で増水し、水深は80センチ、幅は1.5メートルほどになっていた。