象潟・トライアスロンレース

アイアンズ大曲がレースの部で3位に

鉄人レースの大健闘、初の入賞に喜ぶ大曲勢(7月23日・火)
 
3位入賞で表彰を受ける大曲チーム象潟町で21日に行われた「第15回トライアスロン芭蕉レース」のリレーの部でアイアンズ大曲(又井忠美代表・建匠)が3位に入賞した。また東北6県の県別対抗選手権で、又井さんも参加した秋田チームが3位に入賞するなど大曲勢が健闘した。

 鉄人レースとも言われるトライアスロンの一般・大学生の部には全国から367人が参加した。象潟海水浴場を発着点にレースは行われた。リレーは3人が出場し、トップは1.5キロを泳ぐのだが、この日は波が高く、2.8キロのランニングとなった。アイアンズ大曲からは藤井忍さん(秋田ふれあい信金)がトップを努め、2番手は深谷昌志(あつし)さん(大曲西根)が引き受け、自転車で40キロを走った。そして最後は芳賀雅史さん(角館芝浦電子)がマラソンで10キロを走ってそれぞれ好タイムを記録し、3位入賞を果たした。芭蕉レース3度目の挑戦だった。

 一方、又井さんは県別対抗選手権の秋田チームの50歳代代表として選ばれて秋田チーム3位入賞に貢献した。

 アイアンズ大曲は会員26人。それぞれ水泳、バイク(自転車)、ランニングのトレーニングを繰り返し、月1回はメンバーがまとまって合同の練習を積み重ねている。今回のレースでは「せめても3位に入賞したかった」と又井さんはチームの念願を果たせたことに喜んでいる。