太田中2年、小松さんのポスターが知事賞に(6月5日・水)
秋田県生活環境文化部自然保護課が愛鳥週間活動の一環として募集していた「愛鳥作品コンクール」の審査結果が5日、発表された。それによるとポスターの部で太田町の太田中学校2年、小松夏実さんの作品が、優秀賞の県知事賞に輝いた。また同校2年の鈴木智美さんの作品が優良賞の東北森林管理局長賞を受賞した。さらに大曲中学校3年の佐藤加奈さんの作品も優良賞の県緑化推進委員会長賞を獲得した。巣箱の部では同校2年の藤本望美さんの作品が優良賞となり、県自然保護協会長賞を受賞した。
愛鳥作品コンクールはポスター、作文、巣箱の3部門ごとに5月7日から17日まで野日程で作品を募集した。その結果、ポスターに125点、作文に5点、巣箱122点の応募があった。
ポスターで優秀賞の知事賞に輝いた太田中の小松さんの作品は「単純化された様々なモチーフがリズミカルに構成され、配色もよく計算され、見ているものをあきさせない。中でも小鳥のデザインは色、形ともすばらしい」と高く評価された。巣箱の部門で優良賞の県自然保護協会長賞を獲得した大曲中の藤本さんの作品は「最も実用的なシジュウカラの巣箱を丁寧に作った」と評価された。
このほか、ポスターの部門では大曲中2年の千葉愛美さん、中仙中3年の伊藤勇也君、太田中2年の高貝徳孝君の作品が佳作に入った。
応募作品は9月末まで、五城目町上樋口の県環境と文化のむら「愛鳥山荘」に展示される。