リクライニング車いす3台寄贈
大曲南ロータリークラブの奉仕活動(6月20日・木)
大曲南ロータリークラブ(金谷安雄会長)では19日、大曲市飯田の特別養護老人ホーム「欣寿園」へ車いす3台を寄贈した。寄贈したのはフルリクライニング車で、簡易ストレッチャーとしても使える。同園では「普通の車いすには座っていれない人もいて、本当に助かります」と感謝している。
この日は小西安太郎会長エレクトが代表で訪れ、贈呈式を行った。小西エレクトは「車いすの寄贈は、ロータリーアンの社会奉仕の一つ。欣寿園の園長である石川勝三さんも南ロータリークラブの会員であり、今回は欣寿園を寄贈先に選ばせてもらった」と話す。
宮田憲隆園長は「入園者110人のうち7割は寝たきりなので、普通の車いすだと腰が痛いと苦しむ人が多いのでリクライニング車だと助かります」と喜ぶ。
スタンダードのスチール製の車いすなら5万円前後だが、フルリクライニング車なら約16万円と3倍だ。小西エレクトはお年寄りたちに「どうぞ欣寿園での生活をエンジョイして下さい」と声を掛けていた。