大曲市の川港親水公園

初夏の草花が咲き乱れ、花の宴(6月20日・木)

 大曲市角間川町と藤木字東八圭地内にある「川港親水公園」は今、初夏の草花が盛りを迎え、あたり一面が華やいでいる。真っ白な花びらが美しいシャスタディジー、鮮やかな黄色が自慢の大金鶏菊、紅色の大天人菊、可憐なイベリス、紅色のキツネノテブクロ、ナデシコなど様々な草花が咲き誇っている。

 川港親水公園は「緑豊かなうるおいのある河川空間」をテーマに建設省(現・国土交通省)が旧横手川を1990年から96年度にかけて埋立整備したもの。面積は6.8ヘクタール。そして大曲市が公園として散策路などを整備した。

 白や黄色の草花はその散策路両岸に咲いているもので、近くの住民は朝夕、散歩しながら初夏の花の宴を楽しんでいる。花が咲いている場はそれほど広くはないが、散歩する人たちは「花壇のように人工的なでなく、花が群れた感じの自然さがいい」と目を細める。