平鹿町のあやめまつり

今が見ごろにの美の競演

見事に整備された園内、多彩なイベントも(6月29日・土)

 真夏を思わせるような好天に誘われ、29日昼ごろ平鹿町のあやめまつりを見学に行ってきた。浅舞公園の広場6500平方メートルを「あやめ園」として整備したもので、100種類3万株のあやめが植えられている。
 
 園内を歩いた。紫、薄紫、白のあでやかなあやめが目を染め、暑さを忘れさせる。仙南村の菖蒲園も見事だが、ここは日本庭園もあり、散策道も良く整備されている。大勢の観光客がそぞろ歩きしてはあやめの美を堪能し、園内の特設舞台での踊りや歌を楽しんでいた。今年で21回目のまつり。総合案内所の役場職員は「今年から入場は無料になりました。4年ぶりの無料化です」と強調していた。

 明日30日午前10時からは野点やあやめ交流武道演武会、11時からは空城流の詩吟が日本庭園である。午後1時からは商工会女性部によるチャリティバザーも。また7月6日には午前10時から大輪投げ大会、午後2時からは園内で魚のつかみどり大会も。そして最終日の7日には午前9時に町民体育館をスタートするあやめマラソン、同10時からは野点、10時半からはポニーの馬車が運行される。さらに午後1時からは仮装行列も。