クマ、もうお目覚め?

西仙北町でクマが道路を横断(3月8日・金)

 7日午後7時10分ごろ、西仙北町土川字小杉山沢ノ内地内の県道で、クマが左側の山の斜面から道路を横断し右側の田んぼ(大曲市松倉方面)に入っていくのを車で通行中の人が発見したと大曲署に通報があった。

 現場に残された直径7?8センチの足跡から体重50?60キロのクマと推測される。民家から約500メートルほど離れた場所で、警察ではパトカーを繰り出して周辺住民に注意するよう呼びかけている。また西仙北町では地元猟友会と連携し、有害駆除も検討している。

 県自然保護課によると「クマの出没は時期的には早過ぎるが、クマによって冬眠しないで冬を越すのもいる。冬眠しても気象によっては早めに活動し出すクマもいる。例年なら雪解けの始まる4月に入ってからだが何とも言えない」と話す。