少年を非行から守ろう

少年保護育成委員会らがキャンペーンを実施(5月6日・月)

 少年非行防止のチラシを配る会員たち子どもの日の5日、大曲地区少年保護育成委員会や大曲青少年健全育成実践委員会、大曲警察署の少年サポート県南センターのメンバーら20人が大曲市のイーストモールタカヤナギ前で「少年の非行防止キャンペーン」を実施した。学校週5日制に伴い家庭の指導力の啓蒙や地域における非行防止意識を高めようと買い物客らに広報チラシ500枚を配って、少年非行防止を呼びかけた。

 学校週5日制によって児童・生徒の休日の過ごし方が見直されている。場合によっては時間を持て余し、その気持ちの緩みから万引きや夜の出歩き、飲酒・喫煙の増加も心配されると関係者。また少年が犯罪や非行に巻き込まれるなどの被害に遭うことも考えられ、家庭での話し合いや地域の人たちが率先して少年に声を掛け、健全な方向へ導く指導力も問われている。

 少年保護育成委員会らのメンバーは横断幕を掲示して、買い物に訪れる人たちにチラシを配りながら「少年を非行から守ることに協力を」と呼びかけた。

 少年サポートセンターは大曲警察署生活安全課内にあり、少年に関する相談を受け付けている。相談は月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで。問い合わせは0187−63−3355へ。