創立110周年記念
全生徒と教職員、人文字を作って航空写真(5月28日・火)
県立大曲農業高校(伊藤甫校長)では今年で創立110周年を迎えることから28日昼に本校の全生徒725人と太田町の太田分校の全生徒108人、それに教職員115人の合わせて948人がグラウンドで「祝110」と「大農」の人文字を作って、記念の航空写真を撮った。正午に全生徒と教職員がグラウンドに勢ぞろい。前日に石灰で文字を描いておいたラインに生徒と教職員が約70センチ間隔で並んで列を作った。
「祝110」の隣の「周年」と「大農」の下に入る「2002」の数字は白いラインで描いた。
生徒と教職員合わせて948人がグラウンドへ移動。指揮する先生はマイクを手に「3年生、進んで下さい」「1年生は待機して」などと叫んでリード。約1000人の移動は壮観だった。整列が完了すると上空を旋回しながら待機していたセスナ機が飛んできて撮影。あっと言う間に終わった。
この人文字の撮影、当初は14日に予定していたが雨で順延になっていた。「今年はどうも雨が多くて」と先生たち。創立110周年記念式典は9月1日に予定しているが、同校ではこの「人文字」の写真をポストカードにし、全生徒と教職員らに記念品として配布することにしている。