中仙町、北部と両にらみ
大曲市など7市町村に参加表明(10月19日・土)
中仙町の熊谷勲町長は18日、大曲市の高橋司市長を訪れ、来月5日に同市など7市町村で設置が予定されている任意合併協議会に参加することを口頭で伝えた。同町は仙北北部(角館町、田沢湖町、中仙町、西木村)の任意協議会設立準備会にも参加する意向も示している。熊谷町長は19日、大曲市のホテルで開かれた国会議員のフォーラムに顔を出し「仙北郡の真ん中に位置しており、両方に入って判断すべきだと思った。最終的には住民の意志に従う」と話した。
参加の申し入れには同町の小松重文議長、藤田君雄議会市町村合併調査特別委員長、同市の加藤勲市町村合併調査特別委員長が同席した。
熊谷町長によると町民のアンケート調査によると3300世帯のうち、合併すべきだが60%、しない方がいいが19%だったが、どちらを選択するかは判断できなかったという。いずれ法定協議会設立のタイムリミットである来年5月の直前までには住民の意志を尊重し、結論を下したいと話した。