大曲署、フィリピン人の男性2人(9月27日・金)
大曲署は26日夜10時45分と同55分にフィリピン共和国生まれで建設作業員・ハビア・ライアン容疑者(32)と同・ルイ・メンドーサ容疑者(42)=いずれも男性=を出入国管理及び難民認定法違反で逮捕した。
調べによるとハビア容疑者は1996年6月4日に本邦に入国したが、旅券に記載された寄港地上陸の許可期間の48時間を通過したにも関わらず出国せず、26日まで仙北郡内などに不法残留していた。ルイ容疑者は91年11月16日に本邦に入国、旅券に記載した在留期間の92年2月14日を過ぎたのに在留期間を更新しないまま出国せず、26日まで仙北郡内などに不法に残留していた。
26日午前11時25分ごろ、郡内を警ら中の同署員が外国人の男性2人が乗車した車を発見、職務質問したところ不法残留の疑いがあり、任意同行を求め捜査、事実が判明した。二人は通常の日本語会話はでき、郡内の建設現場などで作業員として働いていたという。同署で残留目的など詳しく捜査中。