定数24に26人が出馬予定
選挙カーの看板の大きさなど警察で審査(4月18日・金)
統一地方選の第2弾となる大曲市議選は20日、告示される。定数24に対して今のところ、現職20人と新人6人が出馬する予定。2人オーバーの〃少数激戦〃が予想されている。そのうち女性候補が現職1人を含め3人となったのが今回の市議選の特色。
告示直前の18日には大曲警察署で運動員らが「戦車」とも呼び合う選挙カーの屋根に掲載した看板、スピーカーが規格通りの大きさかをチェックする厳重な審査が行われた。車の屋根に掲載された候補者の名前を書いた看板はスピーカーも含め高さ、幅、長さが決まっている。その規定内の大きさかをチェックし、「設備外積載許可申請書」を警察署長に届け、選挙運動のために市内を走る許可を得なければいけない。
26台の車が一気に集まられては署員も手が回らないとこの日は時間差で車を運んでもらった。車はワゴン車からジープ、それにタクシーも。候補者の名前を書いた看板は告示当日まで公にされないためベニヤ板やビニールテープで隠されたまま。その長さ、幅などを測るため警察署の駐車場で一部だけ外して厳重な測定が行われた。
20日の告示日には午前8時半から市役所3階、大会議室で受け付けが行われ、午後5時に締め切られる。届け出の手続き終了と同時に26台の選挙カーが26日までの7日間にわたって市内を走り出す。投票は27日午前7時から午後8時まで行われ、市民体育館で即日開票される。結果が判明するのは午後11時ごろと市選管では見ている。