夏の交通安全運動スタート

大曲市では母の会が交通安全パレード(8月1日・金)

 交通安全母の会のパレード出発式夏の交通安全県民総ぐるみ運動が1日から始まった。子供と高齢者の交通事故防止、若者の事故防止、飲酒運転の追放、シートベルトとチャイルドシートの着用を重点目標に10日まで運動が続けられる。

 大曲市ではこの日朝、交通安全母の会(小国ヱイ子会長)のメンバー24人が市役所を基点に交通指導車を先頭に大川西根から内小友、角間川町、藤木へとパレードして交通安全を呼びかけた。

 市役所での出発式で小国会長は「以前は子供を見たら赤信号と思えと言われたが、今は子供たちは交通ルールを守り、逆に高齢者、女性ドライバーがマナーの悪さを指摘されている。交通安全はお互いの思いやりが大事であり、地域から家庭からそうした思いやりの心が育つよう話し合い、呼びかけたい」と訴えた。そして高橋一利大曲警察署副署長や高橋司大曲市長らの見送りを受けて7台の車に分乗してパレードは出発した。