大曲市内小友公民館で3世代交流会(8月8日・金)
夏休みの子どもたちと菓子作りで交流しようと8日、大曲市内小友公民館で3世代交流会があった。内小友キッチンフレンドの主催で、夏休み中の子どもたち7人がお母さんやおばあさんたち11人とカスタードクリームポンチ、緑のクッキー、コーンフレークdeケーキの3種類の菓子を作って楽しんだ。
料理研究家として活躍している佐藤啓子さん(内小友字館前)がメニューを考え、作り方を指導した。カスタードクリームポンチは小麦粉50グラム、砂糖50グラム、牛乳400ミリリットル、卵2個、バニラエッセンス少々、それにフルーツとしてバナナ、キーウイ、メロン、ミカンやパインなどを材料に作った。緑のクッキーはホウレンソウ1束、バター100グラム、砂糖50グラム、卵黄1個分、小麦粉200グラム、ベーキングパウダー小二分の一、グラニュー糖を素材に作った。コーンフレークdeケーキはバター100グラム、マシュマロ100グラム、コーンフレーク100グラム、アーモンドスライス、クルミ、干しレーズンを入れたおやつ。
子どもたちにも包丁が与えられ、ホウレンソウを細かく刻んだり、小麦粉、バター、砂糖の量などの計量も手伝った。おばあさんたちは孫のような子どもたちと一緒にお菓子を作れるのが嬉しいと終始、笑顔だった。
3種類のお菓子はお昼ごろまでには完成し、調理室から二階の座敷に移動してソーメンとお菓子を食べながらの昼食会となった。自分の子も、よその子も分け隔てなく接するお母さんたちやおばあさんたち。子どもたちはそうした優しさの中から学べるものがあるとばかりに甘えていた。