県コミュニティ活動推進チームから本紙へレポート
第3弾=大曲養護学校もオープン、今日12日まで(8月11日・月)
チャレンジショップ最後の大曲養護学校がオープンしました。今日11日と明日12日の2日間、大曲工業高校のショップ「Syow buy」の場所で、お店をチェンジしています。この間、「Syow buy」は休店しています。
「今日一日頑張りましょう、エイエイオー!!」と齊藤芳樹店長のかけ声でショップはオープンしました。店頭に並んでいるのは木工班製作のマガジンラック300円、陶芸班のお皿50円〜100円、中学部の小鉢などの陶芸品100円、農耕班のピーマン1個20円など。全て生徒たちが作業学習で自ら製作したものばかりです。また、外のテントではマガジンラック製作の体験工房もありました。今日の参加生徒は9人、明日はメンバーも商品も入れ替わります。
生徒たちは学校祭で作品の販売などを経験してはいますが、「街の中の本物のお店で、本物の商売」はもちろん初めてで、開店前には、販売のリハーサルを繰り返していました。ショップの外で、道行く人に声をかけたり、店内のお客様に元気に「いらっしゃいませ」と声をかけたり、また値段を計算したり、お釣りを渡したりと障害を持つ子供たちにとっては外に出ての積極的な交流機会となり、社会参加の機会であると思っています。
本荘での「ゆり養護学校」のショップではお客さんがなかなか来ないのを心配した子どもたちが、「自分たちから近所にビラを配ってもいいですか」と先生に申し出て実際、1件1件配って回ったということを聴きました。
自分たちで工夫しながら、またいろいろ試しながらやってくれればいいなと思っています。
4時の閉店時には店長へ各部門の売上が報告され、本日の売上合計は13,960円で2日間の売上目標の5万円に向けて「明日も頑張りましょう」の店長の締めのあいさつで1日目を終了しました。
写真は買い物客からの売り上げ報告を受けてあいさつする店長です。(本紙から=この記事と写真は秋田県コミュニティ活動推進チーム山脇幸美さんから送っていただきました)