仙南村の男性、岩手県沢内村の山で無事、発見される(8月18日・月)
岩手県和賀郡沢内村の山林に16日朝から長男の会社員(51)とキノコ採りに入ったまま行方不明となっていた仙南村金沢字中関、無職・本間俊之亮さん(78)は17日午後3時44分、捜索中の消防団員に発見され、岩手県消防防災ヘリコプター「ひめかみ」号で救助された。本間さんは衰弱していたため沢内村の沢内病院に搬送した。
本間さんは16日午前9時ごろ、長男と共にキノコ採りに入山。長男は昼ごろ駐車場に戻ったが、本間さんは午後2時近くまで待っても戻らなかった。このため偶然、入山していた人を通じて家族に連絡。家族と親戚の人8人が午後7時ごろまで探したが見つからなかったことから長男の妻が下山して大曲署に届け出た。
遭難届けを受けた大曲署では17日朝5時半から岩手県警と連携を取りながら総員98人体制(岩手76人、秋田22人)と岩手県警ヘリ、防災ヘリの2台を動員して捜索を実施していた。本間さんは道に迷った後、山中で一夜を過ごし、日が明けてからは山菜のミズを食べながら沢つたいを歩きながら救助を待っていたという。
秋田自動車道で原野火災(8月18日・月)
17日午後3時半ごろ、大曲市角間川町字五十谷地の秋田自動車道下り線「のり面」の枯れ草が燃えているとの通報が通行中のドライバーから道路公団にあった。のり面約2000平方メートルの枯れ草を焼いて火災は午後4時6分ごろ鎮火したが、自動車道を走る車は上下線とも低速走行したが、交通渋滞は生じなかった。原因は調査中。