大曲市四ツ屋小学校
子どもたちが夏休みの思い出を報告(8月26日・火)
小・中学校の夏休みも終わって、学校に子どもたちの元気な声が返ってきた。大曲市四ツ屋小学校では26日午前9時40分から始業式を挙行。全校児童210人が体育館に整列し、校歌を斉唱して二学期のスタートとした。そして1年生3人と4年生6人が代表して登壇。それぞれ夏休みの思い出と二学期の目標を報告した。
1年生のそうまさつきさんは「家族でディズニーランドに行ってきました。ピーターパンが面白かったです」と報告。たかだしげひと君は「23日に大曲の花火に行きました。ものすごい雨でよく見えなかった。体が濡れました」と正直なレポートで拍手を受けていた。佐藤りのさんは「私はラジオ体操に行く時、ハグロトンボを見つけました。ふわふわとチョウみたいに飛んでました」と観察力の高い報告で先生たちを感心させていた。4年生の子どもたちは「二学期はトランペットの音を出せるようにしたい」、「苦手な科目を頑張りたい」などと二学期の目標を語った。
小西修悦校長はこうした子どもたちの元気な笑顔にホッとした様子で登壇。「楽しい夏休みでしたか」と呼びかけた。そして「二学期はとても長い。でも勉強も運動もしやすい季節。目標よりもっと強い願いを持って努力しよう。ケガをしないように過ごして下さい」と励まし、元気づけた。
始業式が終わると各教室で普通通りの勉強が始まった。勉強の合間の休み時間には夏休み中の自由研究や自由作品で作った作品を見せっこしていた。本箱を作った子ども。紙飛行機を作った子ども。万華鏡を作った子ども。昆虫の標本を作った子ども。折り紙でフクロウを作ったり、木製のロボットを作った子どももいた。ペットボトルでロケットを作った子どももいた。それぞれ自慢の作品を見せ合いながら、子どもたちは夏休みの思い出を語り合っていた。