真田さんのデザイン「失恋」
高校総合美術展で推奨、全国大会へ(12月9日・火)
県立六郷高校美術部の真田真誉さん(2年)が「第36回秋田県高等学校総合美術展」のデザイン部門に応募した作品「失恋」が推奨に輝き、来年8月に徳島県で開催される全国高校総合文化祭に本県代表として出品されることになった。
真田さんはアルフィーの歌「Face of love」を聞いていて「失恋ってこういうものかな」とイメージを浮かべ、「失恋」と題してデザインを描いた。それは散った恋の悲しみに傷む赤いハートであり、ハートを持つ主人公の女性の悲しみを黒い人物像とし、画面いっぱいに描いた。そして新聞紙を折って花びらとし、画面に散らした。
観ていると不思議なストーリーが浮かんでくるようで、引きつけられる。真田さんは徳島県で開催される総合文化祭にも参加する予定で「楽しみにしてます」と来年に夢を膨らませた。