大曲署と地域防犯協会
警察官と防犯協会員が出動式(12月10日・水)
大曲警察署と大曲地区防犯協会連合会は10日午前10時から「年末・年始警戒」の出動式を行った。例年、年末に発生する金融機関などに対する犯罪を未然に防止するため、同署管内の金融機関に対して防犯診断を実施し、パチンコ店の景品交換所やコンビニに対する警戒も強め、併せて交通死亡事故防止にも力を入れたいと地域防犯団体の協力を受けて実施した。
出動式には制服警官42人と管内10市町村の防犯協会会員44人が参加。水谷清防犯協会副会長は「防犯は会話を通じた地域住民との信頼関係と常日ごろの活動が大事で、誠心誠意を込めて地域住民の安全と幸せを守る活動をしてもらいたい」と激励した。続いて高橋三郎署長が「出来るだけ多くの制服警官を街頭に出して防犯に努め、平穏で安全な新年を迎えられるよう努力したい」と決意を述べた。
そして駐車場に整列したパトカー18台と市町村の交通指導車など10台が水谷副会長と高橋署長らの巡視を受け、一斉に街頭へと警戒出動した。年末・年始の防犯活動は1月4日まで実施される。