大曲市角間川町ではミカン作戦
交通安全母の会がシールを張って子供たちにプレゼント(12月11日・木)
大曲市角間川町地区交通安全母の会(小國ヱイ子会長)では年末の交通安全運動が始まった11日、地区公民館に集まって子供たちが事故に遭わないようにと願いを込めた「ミカン作戦」を展開した。会の活動費で買い求めたミカン一個一個に「こうつうあんぜん 角間川」と書いた青いシールを張り、二個ずつ袋詰めして角間川小学校と角間川保育園にプレゼントするもの。
役員14人が集まって児童と園児、それに先生たちの分200袋ほど準備した。ミカンは学校と保育園に届けられ、明日12日に担任の先生から「交通ルールを守るように」と話を聞きながら一人ひとりにプレゼントされる。
同地区のミカン作戦は1975年から始まった。当初は朝に車を停めてドライバーにミカンをプレゼントしながら交通安全を呼びかけていたが、朝の忙しい出勤時だったためかえってイライラさせて逆効果になりそうだと、子供たちを対象にミカンをプレゼントする方法に切り換えた。
年末の交通安全運動は20日まで展開され、飲酒運転の追放や高齢者、スリップ事故防止などを呼びかける。