年末の交通安全運動

大曲警察署にイルミネーションを寄贈

飲食店街を巡回し、飲酒運転防止のポスターを配布(12月12日・金)

 年末の交通安全県民総ぐるみ運動が11日から始まった。事故のない明るい正月を迎えてもらいたいと大曲地区安全管理事業主会(鈴木俊秋会長)と安全運転管理者協会(榊田進会長)では同日夕、大曲警察署に「交通安全運動」のイルミネーションを寄贈し、その点灯式を行った。

 イルミネーションは幅4メートル、高さ2メートルのもので「年末の交通安全運動」と「お年寄り、見たら減速、最徐行」の電飾文字が浮かび上がる。玄関の屋根に飾った。同時に玄関両わきにある立木にもクリスマスイルミネーションを飾って、ムードを盛り上げた。

 点灯式には事業主会と運転管理者協会から16人、それに交通課署員ら16人が出席。鈴木会長は「今年最後の交通安全運動が始まった。死亡事故のない明るい年末を迎えられるよう運動の成果を期待したい」と述べた。また高橋三郎署長は「手作りのイルミネーションを本当にありがとう。心なごませ、事故防止につながるものと確信している」とお礼を述べた。
 一方、夜に入ってからは同署員6人と大曲市役所環境課職員11人、それに交通指導隊6人の合わせて23人が6班に分かれて同市内の飲食店街を歩き、「飲酒運転防止」を呼びかけるポスターを店に張ってもらいたいと巡回した。

 飲酒運転撲滅のポスターを渡す警察官居酒屋、バー、クラブ、レストラン、寿司屋など黒瀬町から通町、丸の内町にある約300店舗を訪問。大曲市長と大曲警察署長からの依頼文書を手渡しながら、「飲酒運転撲滅のために協力願いたい」とポスターの掲示を求めた。ほとんどの店で好意的に受け取り目立つ所に張っていた。