市民の交通安全願って「観閲式」(1月6日・月)
仕事始めを迎えた6日、大曲市では交通指導隊(村上貞夫隊長)の「観閲式」が午前8時半から市役所正面玄関前で行われた。22人の隊員のうち女性4人を含む17人が出動し、高橋司市長、渡辺孝夫大曲警察署長の観閲を受けた。
高橋市長は「今年は統一地方選や町村合併などいつもと違った一年となるが、事故のない明るい年となるようみんなの活動を期待したい」とあいさつ。渡辺署長も「昨年は皆さんにフル活動してもらったが、結果としては交通死亡事故の多い残念な数字となってしまった。心機一転して事故のないよう頑張りたい」と激励した。
同市で昨年一年間に交通事故で亡くなったのは5人で、一昨年に比べ2人多い。隊員たちは「事故のない明るい一年にしたい」と気を引き締めていた。この一年間は交通指導車での市内巡回や交差点での街頭指導、各種祭典での交通整理などにあたる。