大曲市議選

公明党から女性の新人候補

現職の菊地氏、出馬辞退を申し入れ(1月7日・火)

 公明党県本部代表の工藤任国県議(秋田市)は7日、本紙を訪れ、この4月に行われる大曲市議選に現職の菊地信夫市議(52)=日の出町=の擁立を見送り、同党大曲支部副支部長の杉沢千恵子氏(58)=須和町=を公認候補とすることにしたと発表した。

 菊地氏からは昨年暮れに党県本部に対し出馬を辞退したいとの申し入れがあり、同党では菊地氏に代わる候補を模索していた。11日に党中央本部で正式に公認される。

 菊地氏は前回の市議選で1394票を獲得、トップ当選を飾っている。しかし、個人的な事情もあって出馬を見合わせることにした。杉沢氏は県立大曲高校、聖霊女子短大卒。現在、私立秋田修英高校図書館職員で、青少年育成大曲市民会議会長代行などを努めている。

 菊地氏の出馬見送りで大曲市議選の現職からの出馬は23人となり、新人候補は4人から5人となる。