第4回酒折連歌賞

山梨学院大学から入賞者の連絡

本県からは大山真咲さんが100選に入選(1月24日・金)
 

 山梨県の学校法人「山梨学院大学」が募集していた「第4回酒折連歌賞」の審査結果が24日、発表された。「連歌」は、俳句や短歌に似たもので、問いの歌に対して、答えの歌を読む(作る)言葉遊び。その連歌は同大学のある山梨県甲府市酒折が発祥の地といわれ、昨年4月に同学院から本紙に連歌募集記事の掲載依頼があり、「読者のお便り」のコーナーに掲載していた。

 「多くの人に連歌に興味関心をもっていただき、現在は衰微している連歌をよみがえらせ普及させて、文学の振興、文化の創造に資するために『酒折連歌賞』を創設した」と同学院。

 24日、同学院から「昨年9月27日に応募を締め切りましたが、お蔭様で国内外で2万247句に達する応募がありました。秋田県の方々からも多数の応募をいただきまして、中には
100選に入選されたかたもいらっしゃるようです」との報告があった。

 本県からは112句の応募があった。その中から問いの片歌「陽だまりのホームに汽車が旅立ちを待つ」に応募した大山真咲さん(45)の「端役には誰でもなれるドラマの開始」が100選に入った。

 入賞者のホームページは下記へ。

 http://www.sakaorirenga.gr.jp/4threnga/4th_renga100.html