県議選への出馬要請

大曲市の大坂議長、出馬は無理か?(1月27日・月)

 大曲市議会の議員有志から県議選への出馬要請を受けた大坂義徳議長=藤木=は27日朝、「近いうちに自分の考えをまとめ態度をハッキリさせたい」と話した。大坂氏は24日に集まった会派を超えた21人の議員の総意として県議選への出馬要請を受けていた。その場では「考えさせてもらいたい」と態度を保留。その後、地元の後援会に相談を重ねた模様だ。

 後援会員によると「会派を超えた県議選への出馬要請は名誉なことと受け止めているが急な話で、後継者を立てる時間もない。それに高橋市長と共に市町村合併を進めてきた責任もある。仮に無所属で県議選に出馬しても辻さんと戦うことになり、自民党の組織を分裂させる心配もある。衆院の解散も考えられ、自分が辻さんと戦うとなれば御法川英文代議士の選挙戦にも迷惑をかけることになる」と苦悩しているという。