中仙町議会

仙北北部4か町村を断念

合併は大曲仙北合併協議会を選択(12月27日・月)

 中仙町議会の市町村合併推進特別委員会は27日、協議会を開き、仙北北部4か町村との合併は断念し、大曲仙北合併協議会に加盟することを採決で決めた。採決には議長、特別委員長は加わらず、17人(議会定数は20人だが一人欠員)で採決を取った結果、13対4で大曲仙北合併協議会への加盟が決まった。
 
 協議会に出席した熊谷勲町長は「農業政策を考えても安定した財政を築くためには広域的な合併を考えた方がいい」とスケールメリットを強調した。

 これによって仙北北部合併協議会は角館町、田沢湖町、西木村の3町村だけとなる。同協議会は31日午前11時から田沢湖町の総合開発センターで臨時協議会を開き、中仙町の離脱を承認する。事務局では早い時期にこれから進むべき方向性を定めたいと話す。