2人はねられ重軽傷
仙北町=運転の少年を道交法違反などで逮捕(7月8日・火)
大曲署は8日午前8時7分ごろ、横断歩道を横断中の小学生2人を車ではね、ケガをさせたとして仙北郡内の団体職員の少年(19)を業務上過失傷害と道路交通法違反で現行犯逮捕した。
調べでは少年は同時刻ごろ、仙北町板見内字二井関の十字路交差点の町道で、乗用車を運転、進行方向右側から左に向かって横断歩道を横断中の同町板見内字長仙寺、原佐登嗣さん長女・偲織(しおり)ちゃん(9つ)=仙北北小4年=と同所、原富輝夫さんの長女・奈央ちゃん(7つ)=同2年=の発見が遅れ、二人をはねた。この事故で偲織ちゃんは左足骨折の重傷を、奈央ちゃんは頭部打撲で軽傷を負った。
二人とも登校中の事故だった。少年は帰宅途中。現場は見通しのよい直線道路で、大曲署は事故原因を詳しく調べている。