中学生、住民合わせて1100人が清掃作業(7月14日・月)
大曲市で13日、雄物川流域一斉クリーンアップが行われた。丸子川の昭代橋〜八幡児童公園と雄物川の河川運動公園、それに角間川町と藤木地区内にある川港親水公園の3カ所を一斉に実施したもので、大曲中と南中生600人を合わせ1100人が清掃作業をした。
クリーンアップは午前7時から開始。川港親水公園では南中学校の生徒100人と地域住民100人が出て一緒に作業をした。それぞれごみ袋を持参、雑草取りや散策道に散らばっているごみを拾い集めた。中学生たちの若々しい声が公園に弾み、花壇や散策道の草取りをするお年寄りたちは「子どもたちの元気な姿を見ているだけで楽しい」と話ながら作業を進めていた。
クリーンアップは1時間で終わったが、集まったごみは「2トントラックで5.5台分だった」と市都市計画課職員。「毎年、実施しているせいか空き缶などは少なくなった。やはりきれいにしているとごみを投げにくいのかもしれない」とマナーの向上に喜んでいた。作業に参加した人たちには国土交通省からタオルが贈られた。