特養老人ホーム臨時職員を逮捕

入所者からカードを盗み50万円引き出す=大曲署(6月3日・火)

 大曲署は2日、中仙町豊川字下延、特別養護老人ホーム臨時職員・村上学容疑者(26)を窃盗の疑いで逮捕した。

 調べでは村上容疑者は5月4日、勤務している仙南村の特別養護老人ホーム「ロートピア仙南」の女性入所者(69)が部屋から離れている間にベッドの枕元にあった袋からキャッシュカードを盗み、郡内の郵便局のATMから50万円を引き出した疑い。盗まれたことに気づいた女性が同署に相談、ATMの防犯ビデオにも村上容疑者が写っていたことから犯行が発覚した。同容疑者は介護福祉士の資格を持ち、今年4月から同老人ホームに勤務していた。