JT社員とたばこ販売組合
大曲市の商店街で清掃奉仕(6月11日・水)
日本たばこ産業株式会社(JT)大曲営業所と大曲たばこ販売協同組合では11日、スモーキングクリーン運動として商店街を歩きながらタバコの吸いがらを中心にごみ拾いを実施した。JT社員10人と組合員20人が午前9時に同営業所に集合。たばこ販売協同組合の有明秀太郎理事長は「タバコを吸う人たちに対する環境は厳しくなるばかりだが、こういう活動を通して社会に認識してもらえるよう努力しよう」と呼びかけた。牛坂勝所長も「この清掃活動を通して愛煙家のマナーの向上をアピールしたい」と訴えた。
9日から13日までJT全国一斉清掃活動デーで全国200カ所で4000人規模の清掃が行われる。一行は秋田銀行駅前支店へと移動し、そこからJT社員は丸の内から浜町へと旧国道13号を歩きながら歩道や空き地に散らばっている空き缶やペットボトル、そして吸いがらを拾い集めた。一方の協同組合のメンバーは駅前からサンロード商店街、栄町と歩き、ごみを拾い集めた。
市役所で合流した一行は「歩いてみるとタバコの吸いがらの多さが目立つ。ポイ捨てをやっているようでは愛煙家も嫌われる」とタバコを吸う人たちのマナーが低さに困った顔だった。集まったごみの中には空き缶、ペットボトル、新聞紙、さらにはこうもり傘などもあった。