中仙町長選

熊谷町長が出馬表明、他にも出馬の動き(6月20日・金)

 中仙町の熊谷勲町長(61)は18日開いた6月定例議会の一般質問に答え、任期満了に伴う町長選に「市町村合併に向けた諸課題を解決していく責務が私にはある」などとして再選を目指して出馬表明した。同町長選で出馬表明したのは熊谷氏だけ。町長の任期は12月1日だが、その前に町議(定数20、欠員1)の任期が11月2日になっているため、特例措置で町長選の日程を町議選に合わせることにし、10月21日告示、26日投票とした。

 同町には市町村合併に対して、大曲市など1市7町村との合併よりも過去の歴史的背景から角館町、田沢湖町、西木村との合併を選択すべきだったとの声もあり、民意を問い直すべきだと対立候補2人の名前が挙がって擁立に向けた動きもある。

 熊谷町長は東北大卒。三井銀行勤務、熊与組社長を経て、前町長の失職に伴う1999年の町長選に初出馬して当選。現在1期目。自宅は北長野字道ノ上4ノ1。