甲子園目指して頑張れ

大曲郵便局

年賀状配達で頑張った大農野球部へボール寄贈(6月20日・金)

 甲子園目指して頑張って欲しい?。大曲郵便局(大橋信夫局長)では19日、県立大曲農業高校野球部を訪れ、硬式ボール2ダース24個を寄贈した。年賀状配達や整理のアルバイトに毎年、同校野球部員が大挙して参加、貢献していることから感謝の意を表したいと野球ボールを寄贈しているもの。

 同局によると年賀状の配達と内勤の区分けには89人の学生アルバイトが勤務したが、そのうち同校からは50人の学生が参加。厳しい寒さの中、年賀状を配達して歩く外務には26人のうち野球部員20人が頑張った。大橋局長ら3人の職員が練習しているグラウンドを訪れ、佐藤潤之介キャプテンに「年末年始の郵便物や年賀状の配達に部員たちはチームワークを活かして良く手伝ってくれ感謝している。みんな夏の大会に向けて熱い思いで練習に励んでいるようだが、ぜひ勝ち抜いて甲子園目指して頑張ってもらいたい」と励ました。伊藤甫校長も「このボールが甲子園につながるように常に次のステップを目指してもらいたい」と激励。

 これを受けて佐藤キャプテンは「夏の大会では皆さんの期待に応えられるよういただいたボールを大切に使いたい」とお礼を述べていた。

 同校の野球部員は女子マネージャー5人を含め48人。高橋恵二監督の指導の下、月曜から金曜日までは毎日、放課後の午後3時45分から暗くなる8時ごろまで練習に励み、土・日は県内外のチームと練習試合に臨むなどしている。春の大会ではベスト8まで進んでおり、7月17日から始まる夏の大会での成績が期待されている。