麻野工房で野焼きを企画
作品作りのための研修会参加者募集(6月30日・月)
県の開業・開店起業化支援事業の支援を受けて3月1日から大曲市船場町で、伊藤麻野の作家名で「麻野陶工房」を開業している伊藤洋子さん(47)は「大曲の空に縄文の炎を」と今年10月に大曲河川公園で「野焼き」を行うことになった。公園を管理している市都市計画課と大曲消防署からも承諾を得、「野焼きを楽しむ会として10月にはみんなで縄文の炎を楽しみたい」と伊藤さん。
野焼き祭りの作品作りのための研修会を7月と8月の毎週土曜日午前中に麻野工房で開くことにしており、受講者を募集している。野焼きはワラ、杉の葉、木くずなどを使って一晩かけて土器を焼くもので素朴な縄文土器や埴輪、子どもたちならお面とか怪獣を作って楽しむのもいいと伊藤さん。研修会で使う粘土は1キログラムで1000円、それに土器作りの授業料として1時間1000円。野焼き代1個当たり500円必要。
粘土1キロなら小物の土器。少し大きめなものなら5キロほどの粘土があれば作れる。研修も2時間受けると大体の形は作れると麻野さん。7月、8月中に作品を作って、9月いっぱい乾燥させ、10月11日に野焼きとなる。野焼きの火入れは11日午後2時から3時ごろ。12日未明に焼き上げ、午後1時ごろに窯出しとなる。伊藤さんは「一晩、野焼きの火を観ながら仲間と楽しむのもいいし、焼き上がったころ作品を取りに来るのもいい」と話す。研修会参加の申し込みは0187?63?1218へ。ファクス共通。
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