全国めんまつりゆうパック

大曲市のクマガイフーズから2種類

比内地鶏、秋田ラーメン横町が郵便局から全国へ(3月1日・土)

 大曲郵便局(大橋信夫局長)では東北管内全郵便局で「全国めんまつり」として販売に取り組んでいる「比内地鶏ラーメン」と「秋田ラーメン横町」の出発式を28日、同局構内で行った。比内地鶏ラーメン、秋田ラーメン横町は大曲市上大町の株式会社クマガイフーズが販売元となっているもので、「全国めんまつりゆうパック」のパンフレットを通じて2月14日から注文を取った結果、1週間で約3000パック(1パック6食分・1200円)の受注が全国からあって、トラック便での出発を祝ったもの。

 「全国めんまつり」は東北管内全郵便局が企画し、商品の参加を募った。郵便局のネットワークを通じて自慢のラーメンを売り込めるチャンスと全国98業者からの応募があった。その中から味や素材へのこだわりなど独創性を審査した結果、60点の商品が選ばれた。クマガイフーズからは比内地鶏のうまさが活きている「比内地鶏ラーメン」と煮干し風味でしょうゆスープ味の「秋田ラーメン横町」の2種類が選ばれた。

 この日は約3100パックをトラック便で発送したが、28日までの受注は3729パックとなっており、販売取扱い期間の17日までには1万パックの売り上げになるのではないかと大曲郵便局では好評さに喜ぶ。

 テープカットで出発を祝った出発式では郵便利用者の会の石川勝三会長、それにクマガイフーズの熊谷孝社長、同郵便局職員ら30人が出席。トラック運転士に花束を贈呈した後、大橋局長は「クマガイフーズさんのラーメンには既に3700個を超える注文が来ている。全国めんまつりの商品として大曲から発信できるのは嬉しい。これからも智恵を出し合い、大曲の商品を郵便局のネットワークを通じて全国にアピールしたい」とテープカットを行い、出発を祝った。