連合大曲地協

統一地方選に向けて総決起集会

県議3候補、市議4候補に連合秋田の推薦状(3月9日・日)

 候補者に推薦状が贈呈された連合大曲地域協議会(三輪健議長)は「統一地方選総決起集会」を7日夜、大曲市の労働福祉会館で開き、県議選の3候補と市議選の4候補に連合秋田(菅谷理一会長)からの推薦状を手渡し、必勝を目指して組織も全力を発揮しようと団結を呼びかけた。

 連合の推薦を受けたのは県議選では仙北郡選挙区から出馬し、2期目を目指す無所属の樽川隆氏(61)=千畑町=と01年夏の参院選出馬のため県議を辞職した社民党秋田県連代表の佐々木長秀氏(54)=西仙北町=、それに大曲市議から無所属で県議選大曲選挙区から出馬する渡部英治氏(53)=田町=の3人。佐々木氏は今度で通算6期目を目指す。

 市議選では社民党の小山誠治氏(72)=花館上町=、同・藤井春雄氏(69)=大花町=、無所属の高松昭一氏(60)=川目=、新人で社民党公認の石沢幸子氏(58)=田町=の4人。

 三輪議長は「雇用と生活安定のためには労働者だけの力では解決できない。政治活動に掛かっている。推薦した全員の当選を勝ち取るためにも意志統一し、組合員一人ひとりが責任を持って活動してもらいたい」と参集した約100人の組合員に呼びかけた。連合大曲地協は43単組約4300人の組合員組織となっている。

 これを受けて県議選に出馬する3候補は「寺田県政を支えるためにも必ず勝利し、県政発展に全力を尽くしたい」などと決意表明。市議選に出馬する4候補も「進められている市町村合併に市民の声を具体的に反映させて行きたい」「みんなの生活が良くなるよう頑張りたい」などとそれぞれの決意を述べた。7候補には必勝祈願のダルマが贈られた。