大曲市と協和町で火災(3月14日・金)
13日午後8時50分ごろ、大曲市内小友字荒町78、無職・渡辺イマさん(70)方住宅から出火、木造一部二階建ての住宅約166平方メートルを全焼して同10時37分ごろ鎮火した。
火元の渡辺さんが火災に気づいて隣家に火事触れし、隣家の人が119番通報した。けが人はなかった。大曲署で原因と損害額を捜査中。
14日午前2時50分ごろ、協和町峰吉川字半仙63の37、会社員・進藤仁さん(52)宅の住宅から出火、木造一部二階建ての住宅約25平方メートルを半焼して同3時37分に鎮火した。
進藤さんが就寝中に火事に気づき、家族に火事触れをすると共に消防に通報した。原因と損害額は大曲署で捜査中。
大曲署は13日までに指定暴力団住吉一家幹部の澤田衛組員(54)=西仙北町寺館=と加藤三雄組員(54)=協和町小種=に、暴力団対策法に基づく不当贈与要求行為の中止命令を出した。
調べでは二人は西仙北町の飲食店で昨年12月中旬、テーブルに置いてあった澤田組員の携帯電話に誤って触れた農業の男性(53)に対し「携帯電話のストラップがなくなった」などと因縁をつけ、男性宅に押しかけ「弁償しろ」などと現金数十万円を要求するなど脅したが、男性が警察に届け出たため未遂に終わっていた。
同署は澤田、加藤両組員を先月25日までに恐喝未遂容疑で逮捕したが、その後、地検大曲支部が処分保留で釈放していた。今後、さらに要求行為を行うおそれがあると判断した同署で中止命令を発した。