設立準備会18日に大曲市の中央児童館で開催(5月7日・水)
大曲・仙北いのちを考える会(仮称)設立準備会が18日午後2時から大曲市の中央児童館で開かれる。生と死について学びを深め、命の尊厳を受け止め、生きがいのある人生を送るため宗教や思想の違いを超えた分かち合いの会の設立を目指そうと開く。呼掛け人である大曲教会の横井伸夫牧師は「自殺率日本一の秋田県だけにすべての人にとって生きがいを与える所としたい」とその趣旨を語る。
当日は聖霊女子短大教授で、秋田生と死を考える会の顧問であるアンネリーゼ・デーケン氏が「死の準備教育〜死とどう向き合うか〜」と題して講演。そして▽愛する者を失った人の悲しみを受け止め、分かち合う▽自分らしく生きるために学ぶ▽大曲・仙北地区に末期医療(ターミナル・ケア)の実践の場であるホスピス病棟のある病院の設置と在宅医療の充実の実現を目指すなどを会の活動方針として案を話し合う。
講演への参加は無料。問い合わせは0187─62─2598へ。