最後の記者会見
当選した栗林氏に「全幅の信頼を置いている」と好意的(10月6日・月)
高橋司大曲市長は6日朝の定例記者会見で5日の市長選で元県議の栗林次美氏(55)が当選したことに関して「全幅の信頼を置いているので職員とも和気あいあいとやっていければいいと思っている」と好意的な受け止めを見せると同時に「市役所の改革と言っているがどういうのを標準として改革というのか良く分からない」と述べ「外からみればのろまだと見えた点もあるかもしれないが、合理的にやってきたつもりだ」と反論した。
また「自分としては堅実なまちづくりをしてきた」と述べ、現在も進めている都市計画事業の駅前第二工区を「継続してやってもらいたいし、市町村合併も仲良くやってきており、10日の協議会で新市の名前も決まる予定なのでハードルは超えた。これまでの経緯を伝え、栗林さんに引き継ぎたい」と語った。
4期16年間の市政を振り返っては「いろいろ懸案はあったが、平成6年の大曲市民会館の落成は嬉しい事だった。財政的には楽ではなかったが、職員も協力してくれた」と謝辞を述べた。高橋市長の任期は20日までで、この日が最後の会見となった。